立川志らくさんの俳句集 プレバト俳句

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  • Опубликовано: 14 янв 2025

Комментарии • 3

  • @An-On_Ym
    @An-On_Ym Год назад +2

    (10:06-) セザンヌは幼友達の小説家のエミール•ゾラとのエピソードもあって静物画にはいつも林檎を沢山描いていたので「いつもの林檎が無いなあ」と思われたのではないでしょうか。ゾラが後に、自殺する画家を主人公とした小説を書いたのは、もしかすると「首吊りの家」に発想を得てのことかもしれません。(ただの想像ですけど。)

    • @hitchhaiku575
      @hitchhaiku575  Год назад +1

      そんな背景があるのですね!
      美術は詠まれることがありますが美術ファンに鑑賞される俳句、すごいです!

    • @An-On_Ym
      @An-On_Ym Год назад +1

      @@hitchhaiku575 さま 美術(の鑑賞!)も好きで、特に前衛的な作品が大好きです。(手法は古典的でもダ•ヴィンチの絵は前衛的だと思っています。) 俳句も古典からモダンに至るまで(芭蕉≒ ダ•ヴィンチ 〜 高浜虚子あたりになるとセザンヌからマックス•エルンストまでに匹敵) 好きな句は何かと前衛的な驚きを持っています。週末にモネの絵のコラージュ(ガスタンクを改造したプラネタリウムみたいな会場での大投影動画😍)を見に行って、モネのあの点描画みたいな俳句を作るにはどうやったらいいだろう、なんて、かなり強烈なトリガー貰って帰って来ました。例えば水蓮を、点描でどの様に詠まれますか? 私がやるとまずはズッコケっ句ばかり転がり出ますけど。布施さんはいつもちゃんと優雅に決められていらっしゃるから。